あしながブログ

【11月28日開催】広島の弁護士による相続・遺言無料相談会

当事務所では毎月、弁護士による相続・遺言無料相談会を開催しております。 ・自分が亡くなってから、相続トラブルが発生する可能性がないか知りたい ・遺言を書きたいが、何をすればよいかわからない ・認知症対策に、家族信託や後見を考えているがどうしようか悩んでいる このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか? 相続・遺言に関する問題は弁護士に相談することで、ス 続きを読む >>

【弁護士コラム】相続と遺産分割を考えるために

目次 第1 遺産分割の位置づけと概要 第2 相続人と法定相続分 第3 相続財産 第4 不公平の解消 第5 遺産分割のトラブル 第6 相続のスケジュール 第1 遺産分割の位置づけと概要 1 遺産分割の目的 ・不動産、株←→動産 2 遺産分割の手続き ・協議 → 調停 → 審判 3 遺産分割の順序 ・誰が相続人か確定する ・何を相続するか決める ・相続できる金額(評価 続きを読む >>

【11月7日開催】弁護士による相続・遺言無料相談会

当事務所では毎月、弁護士による相続・遺言無料相談会を開催しております。 ・自分が亡くなってから、相続トラブルが発生する可能性がないか知りたい ・遺言を書きたいが、何をすればよいかわからない ・認知症対策に、家族信託や後見を考えているがどうしようか悩んでいる このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか? 相続・遺言に関する問題は弁護士に相談することで、ス 続きを読む >>

【弁護士コラム】遺言書と遺留分について解説

目次 1 相続順位と法定相続分 2 条文から見た遺言の必要性 3 遺言の種類 4 とりあえず、自筆証書遺言書を作ってみる 5 誰か二人に相続させる(遺贈する)遺言を書いてみよう 6 封筒に入れよう 7 遺言の検認 8 遺言の偽造と欠格事由 9 遺留分 1 相続順位と法定相続分 1 配偶者→常に相続人 2 血族相続人 ・第1順位 子 ・第2順位 直系尊属 ・第3 続きを読む >>

【弁護士コラム】遺産分割協議について解説!

目次 1 誰が相続人になりますか? 2 遺産分割の対象になる相続財産は何ですか? 3 生前贈与を受けていた人には遺産をどう分割すればいいですか? 4 親の介護などの貢献は遺産分割に反映できますか? 5 不動産の評価はどのようになりますか? 6 遺産分割協議をやり直せますか? 7 死亡した親の預金を引き出せますか? 8 死亡保険金も分けなければなりませんか? 9 債務を相続する 続きを読む >>

夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ながら当事務所では夏季休暇を下記のとおりとさせていただきます。   夏季休暇期間 令和1年8月10日(土)~令和1年8月18日(日)   皆さまにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 休暇期間中の相談予約・お問い合わせは、当ウェブサイトのお問い合わせフォームからお願いいたします。   続きを読む >>

お客様の声5

1.なぜ当事務所にご相談いただけたのか理由を教えて下さい インターネットで調停について調べていたところ、みつけたから。 2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を教えて下さい 非常に良かった 3.当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください わかりやすく説明してくれました。 いい方や書き方、伝え方など対策の仕方、対応の仕方もわかり、安心できました。 弁護士に 続きを読む >>

お客様の声4

1.なぜ当事務所にご相談いただけたのか理由を教えて下さい 知人からの紹介で、頼れる先生と聞き、相談に伺わせていただきました。 2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を教えて下さい 非常に良かった 3.当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください とても親身になってお話ししてくださり、法律や、裁判に無知な私にも分かりやすくご説明いただき、今後進むべき道への希望が見え 続きを読む >>

遺留分減殺請求を申立てられないように配慮した公正証書遺言を作成した事例

遺言書作成

相談者 被相続人との関係:本人 争点:遺言書作成 弁護士へ相談にいたった背景 依頼者には、複数の不動産と預貯金がありました。相続人としてお子さん3名がいらっしゃいました。そのうちの二男が、依頼者に対して暴言を吐く一方、同居を希望するような発言を行うようになったため、依頼者と二男の関係が悪化しました。 依頼者は、遺留分に配慮しつつ、出来るだけ二男以外の2名に相続させるようにすること 続きを読む >>

生前贈与と遺留分に考慮した公正証書遺言を作成した事例

遺言書作成

相談者 被相続人との関係:本人 争点:遺言書作成 弁護士へ相談にいたった背景 依頼者は複数の不動産と預貯金をお持ちでした。 相続人としてお子さんが3名いらっしゃいましたが、二男が多額の借金を作り、依頼者が二男に贈与した金額で二男が借金を清算したという出来事がありました。また、長男は同居して世話をしてくれているので、居住する不動産を長男に遺したいという想いがありました。 この 続きを読む >>

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